投資信託運用のしくみ①
投資信託は、投資家から集められた資金をもとに、販売会社・運用会社・管理会社の3つの機関が役割を分担することによって、効率的に運用されています。
私たちが投資信託を購入したり、換金したりするのが、証券会社や銀行・保険会社などの販売会社です。分配金・償還金の支払いなどは、証券会社など各販売会社を通じて行われます。販売会社では、投資信託に関するいろいろな質問や相談も受け付けてくれます。投資家と投資信託をつなぐ、「窓口」が、販売会社の役割だといえるでしょう。販売会社を通じて集められた資金をもとにファンドを設計し、運用の指示を行うのが、運用会社である投資信託会社です。受益証券の発行や目論見書、運用報告書の作成、信託財産の計算などの業務も行っています。ファンドの要であるファンドマネージャーや運用チームが属しているのがこの運用会社にあたります。